宮崎県との災害時における情報通信基盤に関する協定の締結について

2015年4月30日

九州通信ネットワーク株式会社

  九州通信ネットワーク株式会社(略称:QTNet、本店:福岡市、代表取締役社長:秋吉廣行)は、大規模災害が発生し、宮崎県の情報通信基盤が被災した場合に備え、災害時における情報通信基盤に関する協定を、宮崎県と2015年4月30日に締結いたしました。

  本協定では、宮崎県の情報通信基盤のうち、当社が2014年に受託したサーバ統合基盤(*1)が被災した場合に、緊急で必要となる設備・サービスの提供や技術支援など、復旧・復興にむけた当社の支援・協力内容について定めており、本協定により行政の業務継続性の確保を図ります。

  また、本協定締結に先立ち、当社は2015年4月1日に、宮崎県にディザスタリカバリ(*2)サイトのサービス提供を開始しました。同サービスでは、宮崎県の重要システムやデータのバックアップを県外のデータセンター施設に定期的に行うなどにより、大規模災害が発生した際に短時間での業務再開を実現しております。

  当社は、今後も通信事業で培ったノウハウを最大限に活かし、お客さまへの快適かつ安全・安心なサービスの提供に努めてまいります。

(*1) 情報システムサーバ群を仮想化技術の活用により集約したシステムで、サーバ群の調達から運用・保守にかかる業務の効率化およびコスト削減が図れる。 (*2) 自然災害などで被害を受けたシステムの復旧、またはそのための機器やシステム、体制。これにより、システム停止時間を最小限に抑えることが可能となる。

以  上