日本政策投資銀行「DBJ BCM格付」融資にて国内の通信・放送事業者では初の2年連続での最高ランクの格付を取得

2016年5月30日
九州通信ネットワーク株式会社

  九州通信ネットワーク株式会社(略称:QTNet、本店:福岡市、代表取締役社長:秋吉 廣行)は、この度、株式会社日本政策投資銀行(略称:DBJ、本店:東京都千代田区、代表取締役社長:柳 正憲)の「DBJ BCM格付」融資にて、国内の通信・放送事業者では初となる2年連続での最高ランクの格付を取得いたしました。

  「DBJ BCM 格付」は、DBJ が開発した独自の評価システムにより、防災および事業継続への取り組みに優れた企業を評価・選定し、その評価に応じて融資条件を設定する「BCM 格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

  当社は、九州域内で光ブロードバンドサービス「BBIQ」や法人向けネットワーク&ソリューションサービス「QT PRO」などの情報通信サービスを提供する九州電力株式会社グループの電気通信事業者であり、有事における地域の情報通信サービスの安定的な提供を実現すべく、防災・事業継続への取り組みを進めております。

  今回の評価では、以下の取り組みが高く評価されました。

(1)2015年9月に竣工した「QTNetサービスオペレーションセンタービル」(通称:SOCビル)を中心としたサービスシステム、ネットワークの整備により高い信頼性を確保している。
  • SOCビルの高い堅牢性(免震構造、津波の影響のない立地、長時間の停電対策)
  • ネットワークの中枢を担う総括局機能のSOCビルと既総括局での2局化
  • SOCビル、既総括局と各拠点を結ぶ幹線ネットワークの完全二重化
(2)外部委託先の事業継続に関する取組状況調査および改善提案を実施する等、サプライチェーン全体に対するリスクマネジメントを強化している。
(3)有事の際の財務業務の遂行に関して、関係先の体制等を確認し、財務面での課題にも対応している。

当社は、今後もお客さまが快適にネットワークをご利用いただけるよう、安全・安心なサービスの提供に努めてまいります。

以  上