企業情報
沿革
1987年 | 調査会社設立 |
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1989年 | 電気通信事業会社に移行 第一種電気通信事業の許可取得 専用サービス開始 |
1991年 | 映像伝送サービス開始 |
1992年 | 高品質映像伝送サービス開始 |
1995年 | 広帯域映像伝送サービス開始 |
1996年 | 超高速デジタル伝送サービス開始 |
1997年 | ISDNサービス開始 |
1998年 | ATM専用サービス開始 フレームリレーサービス開始 QCNサービス開始 |
1999年 | 九州電話サービス開始 |
2001年 | 九州電話インターネットサービス開始 株式会社アステル九州よりPHSサービスを営業譲受け VLANサービス開始 |
2002年 | BBIQサービス開始 国際専用サービス開始 IP電話(BBIQフォン)サービス開始 |
2005年 | BBIQ光電話サービス開始 国際VLANサービス開始 QTnet SMF sx(現・マネージドVPN)サービス開始 |
2007年 | 鹿児島光テレビ株式会社を通じ、BBIQ光テレビサービス開始(電気通信や役務利用放送) Branch-VPN(現・エントリーVPN)サービス開始 |
2010年 | BBIQ光テレビサービス開始(有線テレビジョン放送) |
2011年 | BBIQギガコースサービス開始 |
2012年 | VLAN光電話サービス開始 |
2014年 | BBIQ電力サービス開始 九州電力株式会社による株式交換での当社完全子会社化 |
2015年 | サービスオペレーションセンタービル(SOCビル)竣工 |
2016年 | 法人向けサービスの新ブランド「QT PRO(キューティープロ)」立ち上げ テレワーク勤務制度(QTスマートワーク)導入 |
2017年 | モバイルサービス「QTモバイル」開始 社名を九州通信ネットワーク株式会社から株式会社QTnetに変更 |
2019年 | 株式会社コアラ(現・株式会社QTmedia)を子会社化 株式会社ネットワーク応用技術研究所を子会社化 株式会社キューデンインフォコムと合併 QTnet 福岡第3データセンター(QD3)運用開始 |
2020年 | 株式会社戦国を子会社化 デジタル広告エージェンシー事業開始 |
2021年 | きゅうでん光サービス開始 eスポーツ総合施設「esports Challenger’s Park(チャレンジャーズパーク、略称:チャレパ)」開業 |
2022年 | BBIQ10ギガコース提供開始 赤坂本店(第二本店)オープン 「きゅうでん光」サービスを「BBIQライト」サービスへ名称変更 |
2023年 | 法人向けマルチ生成AIプラットフォーム「QT-GenAI」サービス開始 |
2024年 | BBIQ50万回線突破 公共機関専用の「QTnet公共安全モバイルサービス」開始 |