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社会

多様な働き方の取り組み

子育てや介護を行う社員が性別にかかわりなく、仕事と子育て・介護を両立しやすい職場風土の醸成に取り組んでいます。

仕事と子育て・介護の両立支援

取組内容

  • 育児支援に関する制度では、産前・産後休暇や育児休職・時短勤務などの導入により、社員が性別にかかわりなく、子育てとの両立を図れるよう取り組んでいます。
  • 介護支援に関する制度では、介護休職や時短勤務・時差出勤の制度導入により、要介護状態にある家族と暮らす社員が両立しやすい環境づくりに取り組んでいます。
  • 育児・介護支援に関する制度内容の社内周知を行うことで、社員の育児休業・介護支援取得を推進します。
  • 男性社員の育児参加促進に関する社内周知を行うことで、男性社員の配偶者出産時の休暇取得を推進します。
  • 育児休業からの復職者に対し、復職支援プログラムを設けるとともに、受講修了者に復職準備金を支給します。
  • 全従業員の「所定外労働時間削減」がワークライフバランスの推進に繋がると考え、全社的な所定外労働時間削減に取り組んでいます。
    • 管理職に対して、両立支援に関する研修
    • 労使意見交換会
    • 育児支援制度利用者へのヒアリング
    • NO残業デーの周知および徹底
福岡県子育て応援宣言登録マーク。大小の丸い顔のアイコンと曲線で、親と子が笑顔で抱きしめ合っているように表現したイラスト。その下に小さく「福岡県子育て応援宣言登録マーク」と書かれている。
全社員を対象にしたテレワーク勤務制度「QTスマートワーク」を導入

QTスマートワーク(テレワーク勤務制度)

当社では、全社員を対象にした、テレワーク勤務制度「QTスマートワーク」を2016年4月から導入しています。

利用者からは「通勤時間が削減される分、家事などに時間を有効に使えた」、「家族との時間をより多く持てたので嬉しかった」などの声が挙がっています。

また、2020年からはこれまでの出社を当たり前とするような働き方に対する意識を変え、テレワークなどICTの良さを最⼤限活⽤し、①業務運営の効率化、②ナレッジの向上、③ワークライフバランスの向上を同時に解決するQTnetの新しい働き⽅を社員全員で作っていく、「QTニューワークスタイル」にも取り組んでいます。

今後も、テレワーク利活用の推進や制度の充実に取り組み、社員が働きやすい環境を整備していきます。

当社は、結婚や子育てなどのライフイベントを経た女性社員が継続して働き続けたいと思える労働環境を整備し、活き活きと仕事ができるよう取り組みます。

次世代育成支援・女性活躍推進についての取り組み

1.行動計画と取組内容

数値目標 ①担当職社員(6~8等級)の昇進率の男女差の平均を5pt未満にする
②育児休職の平均取得率を女性:100%、男性:80%以上とする

取得期間:配偶者出産休暇含め2週間以上

③計画期間最終年度に、正社員および準社員の総実労働時間の平均(1人あたり)1%削減する ※2025年度比
行動計画
  • キャリアに関する研修・セミナーの定期開催
  • 育児休職後の復職者へヒアリングを行い、課題の抽出と対策を継続実施
  • 家庭と仕事を両立して働く社員向けのセミナー・交流の場作りを継続実施
  • 男性育児休職経験者へのヒアリング結果に基づいた対策の実施
  • 育児に関する職場内の相互理解を深めるセミナーの実施
  • 過重労働状況の早期把握による長時間労働の抑制
  • フレックス勤務の活用や休暇の計画的取得に関する社内周知

2.取組期間

2026年4月1日~2028年3月31日(2年間)

3.現在の当社の状況について

直近事業年度における新規入社者に占める女性の割合

58.5%(正規雇用労働者37.5%、非正規雇用労働者78.8%)

直近3事業年度における担当職社員(6~8等級)の昇進率の男女差

3pts

育児休職の平均取得率(2024~2025年度)

育休・育児関連休暇 取得率 育休取得率(2週間以上)
女性 100% 100%
男性 98% 76%

育児目的休暇含む

男女の賃金差異(男性の賃金に対する女性の賃金の割合)2025年度

全労働者 61.0%
うち正規雇用労働者
全体 69.4%
管理職社員 86.7%
一般職社員 82.9%
準社員 104.4%
うち非正規雇用労働者
全体 54.7%
有期契約社員 102.9%
嘱託社員(定年再雇用含む) 63.1%
アルバイト 87.1%

2026年4月22日現在