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岩木 美延

INTERVIEW

お客さまの“困った”に寄り添い
問題解決の切り札に!

木 美延MINOBU IWAKI

岩木 美延

技術系

通信サービス設備部 ソリューションエンジニア1グループ

岩木 美延

2016年度入社 九州大学大学院 理学府 地球惑星科学専攻卒

会社での立ち位置、
入社のきっかけ

お客さまの想いをくみ取り
最適なシステムを構築!

私は大学院で、北極・南極以外の場所におけるオーロラ現象について研究していました。その研究の一環でフィリピンの観測所に行った時のことです。人里離れた場所でしたが、そこでは、インターネットが普及し、世界中の観測データをリアルタイムで確認することができました。このときに、地方における通信インフラの重要性を改めて実感しました。私の地元である熊本、そして九州の方々の暮らしを通信技術で支えたいと思い、九州で通信事業を展開している当社への入社を志望しました。

企業説明会では、先輩社員の皆さんが学生一人ひとりに対して親切に対応してくださり、和やかな雰囲気だったことが印象に残っています。また、女性の先輩社員の方から、女性が技術職でどのように活躍しているかを聞くことができ、そこから、仕事内容や働き方など、入社した後の自分の姿を具体的にイメージでき、早く働きたいという意欲が湧いてきました。

岩木 美延

新入社員研修では、さまざまな部署の仕事を体験するなかで、特に強い影響を受けたのが、法人営業部での研修です。法人のお客さまとの打ち合わせに同行させていただいた際、お客さまのお困りごとを先輩がうまく引き出して、解決策を提案しているところを見て面白さを感じると同時に、自分も技術面でお客さまの問題解決に貢献したいと思うようになりました。最初に配属された職場でも、同業他社の方と協力して作業を行うことなどに、やりがいと刺激を感じていましたが、やはりお客さまに直接お会いできる仕事がしたいと思い、毎年提出する「自己申告書」に異動の希望を記入しました。経験が浅いため異動は難しいと思っていましたが、幸いなことに入社3年目で現在在籍する通信サービス設備部のソリューションエンジニア1グループへ異動することになりました。

ソリューションエンジニア1グループは、法人のお客さまのご要望に合わせたサービスを構築する部署です。法人営業部がお客さまから依頼をいただいた案件は、セキュリティの強化や無線LANの構築などさまざま。私はお客さまのもとに足を運んで、さらに詳しいご要望や抱えておられる課題などをヒアリングします。そして、どのようなシステムを構築するかを決定し、機器の設計から設定、設置、導入までの一連のフェーズに携わっています。お客さまとの打ち合わせで注意している点は、しっかりと準備をしておくということ。質問内容をまとめたり、逆に質問されそうなことについて調べておいたり、さらに変化球の質問にもお答えできるように関連情報を集めたりと、万全な状態で臨むようにしています。また、難しい専門用語を別の言葉に置き換えて、分かりやすく説明するといった工夫も欠かせません。こうして自分が提案して構築したシステムで、お客さまのご要望にお応えしたり、問題を解決したりすることに、大きなやりがいを感じています。

岩木 美延

自身の成長エピソード

大型プロジェクトで養われた
リーダーとしての強い責任感

成長する大きな機会を得たのは、入社して3年目のこと。お客さまの会社の無線LANを入れ替えるという大規模なプロジェクトに、リーダーとして携わることになりました。それまでもリーダーを務めたことはありましたが、この規模の案件では初めての経験でした。プレッシャーを感じていましたが、お客さまに喜んでいただきたいという強い思いをもって臨みました。設置場所には当社以外の機器もあったため、他社のエンジニアの方と密に連携しながら設定していきました。初めて扱う機器もありましたが、先輩がアドバイスをくださったり、営業部署の方がメーカーの方々と直接話せるように交渉してくださったりと、多くの方に支えられながら無事にプロジェクトを成功させることができました。

プロジェクトの中で、時にはお客さまからのお問合せに、やむを得ない理由で即座に対応できないこともありました。その場合は、できない理由を誠心誠意、正直にお伝えして待っていただきました。ひとりのエンジニアとして、そしてプロジェクトを取りまとめる立場の者として、ごまかすようなことをしてはならないと思ったからです。このプロジェクトをとおして、知識や調整力だけでなく、リーダーとしての責任感も身につけることができました。

岩木 美延
岩木 美延

目標・ビジョン

技術やコスト管理能力を向上させ
いずれはこの部署のスペシャリストに

構築したシステムは、社内テストで問題なく作動しても、環境が変わるとうまくいかないということが珍しくありません。2〜3週間、お客さまの会社でトラブルシューティングをしながら構築作業を行うこともあります。それだけに、思ったとおりに作動したときの嬉しさは格別です。なにより、お客さまから「ありがとう」と感謝されたときの喜びは、何ものにも代えがたいです。プロジェクトごとに「完成図書」という作業内容をまとめたドキュメントを作成しているのですが、どれだけ頑張ったかを部署のみんなに自慢しながら、達成感を噛みしめています(笑)。大好きな部署で働くことができているので、今後も一心不乱に頑張っていきたいと思います。

今後は、さらに大きなプロジェクトに挑戦して、知識や経験値を増やしていきたいです。そしていずれは、この部署のスペシャリストとして、より多くのお客さまに貢献していきたいと思います。その足がかりとして現在、工事担任者や仮想化技術などの資格取得を目指して勉強中です。当社は、資格取得を奨励する資格取得祝金など、スキルアップするための環境が整っています。自分の気持ち次第で大きく成長していけます。

また、技術や知識だけでなく、作業に伴うコストや時間管理も意識するようにしています。毎回、ひとつのプロジェクトが終わると、一連の作業内容を振り返って無駄がなかったかを検証しています。そうすることで、「あんなに長く悩んでいたけど、あの方に訪ねていればもっと早く作業を終わらせることができた」「この作業を短縮できたら、プロジェクトの時間に余裕が持てた」といった反省点が見つかり、業務改善に繋げることができています。

岩木 美延

仕事とプライベートの両立

プライベートでの経験を
仕事に活かす有意義なサイクル

もともとソフトバレーボールが好きで、現在、社内のサークルと一般社会人向けのサークルに所属しています。一般社会人向けのサークルでは、週に2〜3回、仕事が終わったあとに2時間ほど練習を行っており、週末には試合に出場することもあります。また、社内のサークルには、他部署の社員が多数在籍しており、練習を通じて社内の交流の輪が広がりました。さまざまな部署に顔なじみの社員が増えたため、仕事で他部署と初めて連絡を取りたいときには、まずその社員に声をかけるようにしています。その部署の担当者を紹介してもらえるため、業務を円滑に進めることができます。

また、私が所属する部署では、案件ごとに所用期間がはっきりと定められています。そのため、次の案件が始まるまでの間を利用してリフレッシュ休日などを取得し、メリハリのある生活を送ることができます。毎年、仲のよい同期入社の友人と海外旅行を楽しんでいて、先日はアイスランドに行ってきました。そこでは、観光バスにフリーWi-Fiが整備されていて、思わぬところで通信インフラの重要性を再認識することに。ソフトバレーボールのサークルと同じように、プライベートでリフレッシュしながらも、そこで得た経験や人脈、刺激を仕事に活かすことができています。これからも、この有意義なサイクルのなかで、公私ともに充実した生活を楽しみたいと思います。

(注)掲載内容は取材当時のものです。

岩木 美延

career社内経歴

  • 2016年

    通信サービス設備部 ネットワークエンジニア業務(各種サービスの事業用設備の設計、構築及び導入対応)、ソリューションエンジニア業務(自治体、法人等のクライアント課題解決及び設備の設計、構築、導入対応)

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