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INTERVIEW

就職を機に新しい分野に挑戦
エキスパートをめざし、日々奮闘中

野 剛TAKESHI HIRANO

写真:平野 剛

技術系

通信サービス設備部 ソリューションエンジニア2グループ

平野 剛

2018年度入社 九州大学大学院 理学府 物理学専攻卒業

会社での立ち位置、
入社のきっかけ

使命感のある仕事に感銘を受け
QTnetへの入社を決意

私が所属する通信サービス設備部ソリューションエンジニア2グループは、法人のお客さまのなかでも、自治体などからご依頼いただく大型案件を担当しています。お客さまのお困りごとや要望がどういった手段を取れば解決・実現するのかを考え、実際にサービスを構築したり運用したりすることが主な業務です。インターネット環境の整備はもちろん、学校同士や役場の拠点同士などを繋ぐネットワークの構築なども行っています。私は2020年の4月に異動したばかりで、今はグループ内のさまざまなプロジェクトに参加して、上司や先輩の指示を受けながら実際に手を動かす業務が多くまだまだ勉強段階です。

大学では物理学を専攻し、主に原子核や元素などの研究をしていました。就職活動にあたって、大学で学んだこととは別の分野で働きたいと思っていたので、専攻の内容はQTnetの事業内容や担当している業務と直接的な接点はありません。学んだことが直接業務に繋がらなくても、論理的な思考力などこれまで培ったものは活かすことができるのではないかと考えました。また私は、知りたい、学びたいという思いが人一倍強い性格です。IT業界は常に新しいことを勉強できる分野だと思い、QTnetに興味を持ちました。QTnetを志望したのは、就職活動を始めた頃に参加したインターンシップがきっかけです。2016年に起きた博多駅前道路陥没事故の際、使命感をもってインフラ復旧に臨んだ社員の方たちの話に感銘を受け、私もそういう仕事をしてみたいと思うようになりました。また、ITとひと言で言っても、QTnetの業務内容は多岐にわたります。ケーブルにはじまり、ネットワーク、ソリューション、運用などさまざまな分野を手がけている点も魅力を感じました。

写真:平野さんのインタビューカット01

自身の成長エピソード

経験のない分野だからこそ、
自分から学ぶ姿勢を忘れない

入社前から心に持っていたのは、大学で情報系を学んでいた人たちに負けたくないという思いです。就職活動の時から、周りを見渡すと情報系の人が多い。この人たちと切磋琢磨するのだから、私にはもっと努力が必要だと思うようになりました。そこで入社前に基本情報技術者試験の勉強をしたり、入社後の研修期間には同期にわからないことを教えてもらったり、自分で調べたりしていました。一つでも多くのことを学びたいという思いが、成長につながっていると実感しています。

新入社員研修後に初めて配属されたのはアクセス工事部です。法人向けの回線サービス「QT PRO VLAN」の開通担当でした。実際の現場作業は工事会社に依頼するので、資料の作成や工事調整などが主な業務です。ただ、新しいサービスを始めるときや、特殊な形態の回線サービスの時など、まずは手順を確認するために自分たちが現場作業をすることもありました。入社して以来、研修もしっかり実施してもらえますし、先輩がきちんと教えてくれるので不便を感じることはありませんでした。研修やOJTでは、学ぶことはたくさんあるので、どんどん吸収しようと思っていました。

また、入社3年目で異動を経験したことで、視野が広がったと感じています。3年目での異動は当社では早い方だと思いますが、これはきっと面談などで多くのことを学びたいという私の思いを上司が汲んでくれたのだと思います。

写真:平野さんのインタビューカット02
写真:平野さんのインタビューカット03

目標・ビジョン

異なる部署で経験した業務や
人脈を生かせる人材になる

今は、2部署目となる通信サービス設備部ソリューションエンジニア2グループに所属しています。最初のアクセス工事部は工事会社とのやり取りが多く、いかに業務を効率化するか、ミスをなくすかという観点の業務が中心でした。今度の部署では、いかにお客さまの困りごとを解決するか、そしていかにしてチームの目標を達成するかという観点で業務にあたることが増えたと感じています。ひとつの目標の達成には、営業や設備工事、運用、保守など他部署との連携も必要となります。最初に配属された部署の方と関わることも多く、お世話になった方々が「困ったことがあったら何でも相談して」と言ってくださったのがとても心強かったです。このような経験を通じ、私も「何でも聞いて」という言葉をかけることができる社員になりたいと思うようになりました。また、部署の方々は話しやすいムード作りをしてくれますし、その分野のエキスパートもいるので、学ぶことはたくさんあります。ただ、質問をするにしてもある程度の知識が前提となるので、私はまだまだレベルアップが必要だと感じる場面も多いですね。

この先も、QTnetで常に新しいことができるという期待感をもっています。新規事業を担うYOKAプロ部のように、枠にとらわれず社員の自由な発想がサービスに活かされる部署も経験してみたいです。そして会社全体のサービスを理解したうえで、最終的には入社のきっかけとなった運用や保守を任されるスペシャリストをめざしたいと思っています。

また、私と同じように情報系学部以外の出身学生もぜひ仲間になってほしいですね。例えば科学に携わってきた人なら論理的な考え方や検証の必要性など、これまで経験したことが直接的にではなくてもきっと役立つはず。社内にはさまざまな目線や発想が必要だと思いますし、周囲にもそう思ってもらえるように私も努力したいと思います。

写真:平野さんのインタビューカット04

仕事とプライベートの両立

社内の人とプライベートを
過ごすことで人間関係もスムーズに

休みもきちんと取れますし、時間外勤務も負担に感じるほど多くはありません。十分にリフレッシュできる環境ですね。働き方の面では、会社がテレワークを推奨しているので、一人でできること、例えばオンライン研修の受講だったり、業務で必要な知識をインプットしたりするときに活用しています。ただ、異動して間もないため、先輩に直接教わりながら行う業務が多く、私は出社することが多いです。先輩方はテレワークの方も多いので、私もゆくゆくは増えるかもしれませんね。

仕事を進めるうえで人間関係の大切さを感じることが多いので、プライベートでも社内のコミュニケーションを意識しています。鹿児島県出身なので、社内の鹿児島県人会というコミュニティにも参加しています。そこで出会った人と仕事で一緒になることがあれば、話が聞きやすくなりますし、自分の名前も覚えてもらえます。そのほかにも、以前の所属部署の部長がゴルフ好きでしたので、教えてもらいながら一緒にプレーすることもありましたし、今も先輩方と一緒に有給休暇を取ってゴルフを楽しむこともあります。仕事の延長と思わずに、楽しめるいい関係性を築くことができていると思います。

(注)掲載内容は取材当時(2020年)のものです。

写真:平野さんのインタビューカット05

career社内経歴

     
  • 2018年

    アクセス工事部 VLAN開通1グループ(QT PRO VLANの開通工事に伴う工事会社のマネジメント)

  • 2020年

    通信サービス設備部 ソリューションエンジニア2グループ(自治体向けソリューションのネットワーク構築)

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